活動・日記
6時間リレーマラソン(選手視点編)
こんにちは、リトルプラス浅井です。
昨日のブログにもありました通り、6時間リレーマラソンを完走してきました!
応援や会場の様子は既にお伝えしていますので、私の方からは中身をお伝えできればと思います!
普段は特別な事が無い限りスタジアムや競技場に立つことはまず無いですから、ここぞとばかりにカメラを持ち込んで色々と撮影して参りました!
その様子を記述していきます。
ここからが始まりとはこの時は思いもしなかった浅井です。
さて、ここからは貴重(?)な選手目線での写真の紹介です!
ちなみに、上の写真達を撮っているのをバッチリ撮られていました。
と、選手視点での様子をお伝えしましたが、6時間経過して終わったら、疲れは相当溜まってはいるのですが達成感のほうが大きかったです。
一人でのマラソンでももちろん達成感はありますが、チームでやり切った事により、皆で喜びを共有できたのが非常に良かったです!
また、チームメイトは言わずもがな、会場全体が同様の感動に包まれており、7000人強の一体感を感じることが出来ました。
とある研修生によると、同じ目的(タスキを繋いでのゴール)を持ったランナーが一同に頑張っている場に参加することで、社会参加しているという事を強く実感したそうです。
選手も応援も一丸となり、6時間とほぼ丸一日での活動でしたが非常に有意義なものとなりましたね!
結果は当初の目標を超える45周(58.725km)を走りきることが出来ました!
参加の皆様お疲れ様でした!
この記事を書いている現在、日焼けした顔の皮がボロボロと剥がれてきています 笑
ゲストの”じゅんいちダビッドソンさん”と色々とお話してきた浅井でした!