プログラム
さかなクンがスカパラに?
こんばんは。
たぶん今日はお魚の夢を見るだろう、リトルプラス青井です。
さかなクン。
ヤフーニュースにもなってるくらいなので、かなりの注目度なんでしょう。
「さかなクンがスカパラに限定加入」されたようです。
さかなクンって、東京海洋大学客員准教授だったんですね、いやあ、知りませんでした。
で、なぜ、さかなクンなのか、いまあえてなぜここで、さかなクンなのか。
実はですね、見て来たんですよ!!!
さかなを。
さかなクンじゃないですよ。さかなです、魚。
ここで>https://www.city.tamano.lg.jp/site/kaihaku/
そうです!水族館です。
水族館で魚を凝視してきました。
この土曜日は施設外活動として、施設の外で学びを深めたり、楽しむ機会を得たり、社会勉強をしたり、様々な切っ掛け作りを行なっています。
施設の外だからこそ見られる研修生の顔や、考え方。あるいは、希望。
そういう意味もあり、時々行なっています。
今回は水族館。
玉野は渋川にあります、渋川マリン水族館。
当日はあいにくの雨。
雨の水族館もオツなもんでしょう。
「どれだけ閑古鳥が泣いてるんだろうか(失礼!)」
「小さな小さな水族館だよなあ。大丈夫かなー(失礼2)」
なんて、考えていましたが。
いえいえ、これまた素敵な水族館でした(個人的な感想です)
90分はあっという間に過ぎてしまいました。軽ーくみみちゃえば10分ほどで終わってしまいますが、研修生の「楽しめた」「あっという間だった」「魚を食べたくなった笑」なんて声が聞こえてきました。
皆、スマホで一生懸命に写真を撮ったり、動画を撮ってみたり。
中には一眼レフカメラを構える方も!
みなさま、良いのが撮れましたでしょうか?
ひとつの事に、目の前の事に、集中する時間って大切だなと思います。
では、時系列写真でのんびりとご紹介しましょう。
とまあ、こんな感じで、一日一生懸命に魚を凝視してきました。
こうして楽しめるのも、一人ではないからかもしれません。
同じ物を見て、感動し合える仲間の存在は大きいものです。
そうした機会を作ることを我々は常日頃考えています。
さて、刺身も寿司も煮付けも蒲焼きも、どれも手に入らないようなので。。。
今日のご飯、どうしましょうかね。
いずれにせよ、田舎の水族館、オススメです!
この記事の投稿者
PROFILE
公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士
青井 洸
Kou Aoi