うつ病に特化した岡山県玉野市の 職場復帰支援 + 再発予防施設

ご利用者様の声

20代 男性

小さなプラスが大きな進歩へ

小さなプラスが大きな進歩へ

私は適応障害と診断を受けて職場を休職し、3か月間実家で過ごした後、リトルプラスを利用し始めました。

3か月実家を過ごし、職場復帰を検討していましたが、復職に際して仕事をすることに対しての自信が完全になくなっていました。

というのも、復職してすぐ休職する「休職リターンへの不安」や、3か月間社会から離れて実家で過ごしたことによる「社会的なコミュニケーション力の低下の不安」、「ストレスへの向き合い方の不安」など復帰に対して様々な壁、不安があったのです。

そのことを主治医に相談したところ、この「リトルプラス」を勧めてもらいました。

リトルプラスで最初に体験をした際、複数人がいる部屋でプログラムを受けている様子などを見て、自分はちゃんと馴染めるだろうか、ちゃんと通えるだろうかなど不安ももちろんありました。

しかし、スタッフの方々が細かく目配りをして「最初はゆっくり自分のペースで」と声掛けをしてくださったこともあり、少しずつでも通おうと思いました。

通い始め当時、県外の実家から通っていたこともあり、週に2、3回通う程度で毎日は通えない状態でした。

通い方も不安定でしたが、スタッフの方々に相談しながら、柔軟に対応していただきました。

この「柔軟さ」はリトルプラスの魅力の1つだと感じています。気分が落ち込んでいるときはプログラムから少し離れて休憩することもできますし、リトルプラスに来るだけ来てみてプログラムは受けずに読書など自分の時間を過ごすということもできます。とりあえず来てみるというのも規則正しい生活を取り戻すという面で小さなプラスとなります。

プログラムの内容も充実しています。「ストレスとは何か」を考えたり、「ストレスの対処法」を考えてみたり、実際に仕事を仮定して1つのことに取り組むなど、より復職した際の実戦的なプログラムから、ハンドメイドをしてみる、ストレッチや散歩など運動してみるなど緩めなプログラムもあります。

私がリトルプラスに通えている一番の要因はリトルプラスが「ラフだけど雑ではない」ことからです。

通うペースも受けるプログラムも自分ができる時にできることをやれます。最初はしんどい、辛い、行きたくない、そんな気持ちもあります。しかしリトルプラスはラフに自分のペースでゆっくりと着実に通所できます。まさに小さなプラスです。

そんなメンタルで通って大丈夫なの?と不安になるかもしれません。答えは大丈夫です。スタッフの方々もよく話を聞いてくださいますし、とても相談しやすい雰囲気です。雑に扱われていると感じることはまったくありません。

私の課題であった復職に際しての自信は着実に付いていることを感じています。規則正しい生活も、リトルプラス内でのコミュニケーションもストレスの対処法も一朝一夕で身に付いたものではありませんでした。

しかし、自分のペースで「ラフだけど雑ではない」環境で小さなプラスを積み重ねることができた大きな進歩だと感じています。