40代 男性
リトルプラスが掲げる小さなプラスをあなたにも。
リトルプラスに通い始めて、1年4ヶ月が経過しようとしています。
途中、調子を崩して、通所が難しい時もありました。
それでも、スタッフの方や他の研修生の方は、待ってくれていました。
たくさんの応援のお手紙をいただきました。
そう、一人ではないんです。
専門的な知識を有したスタッフの方のアドバイスや、同じような境遇の研修生の方々との何気ない会話。
リトルプラスでは、それが日常です。
部屋でひきこもっていたら、経験できないことです。
どれだけの勇気をいただいたかわかりません。
今、私は自分の気持ちや体調などについて、自分なりに分析し、まとめています。
そういったことができるようになったのも、リトルプラスに通っているお陰だと感じています。
プログラムに参加するだけで、積極的に主体性を持って取り組んでいく必要があると実感します。
スタッフの方は、あくまでも伴走者で、走るのは自分なのです。
自分の人生の主役は自分自身です。
自分で走っていくこと、その力をつけることが本当に大切だと感じています。
こう感じることができるのも、リトルプラスに通い続けていたからこそ、気づけたことでした。
つまずきそうになったら、手を差し伸べてくれるスタッフの存在があります。
安心してください。
あとは、一歩を踏み出す勇気だけです。
リトルプラスが掲げる小さなプラスをあなたにも。