うつ病に特化した岡山県玉野市の 職場復帰支援 + 再発予防施設

復職者様の声

40代 男性

自分は一人ではありません。支援してくれる人はたくさんいるんです。

私は、最近卒業しました。この私が卒業することができたのは信じられません。

リトルプラスってどんなところだったか?一言、癒しと成長の場です。それに尽きます。いろいろなプログラムに取り組むことで、人を知り、自分を知り・・・。

行くのがつらい時期もありました。どうせ自分なんかといつも思っていました。そう思いながらでも、通い続けてよかったと思います。リトルプラスに来れば、自分を励ましてくれる笑顔がそこにはありました。本当にほっとできました。

朝起きて、顔を洗い、朝食を取り、部屋を出て、歩き、バスに乗り、、、。当たり前の事が当たり前に出来なくなっていた事、それにつくづく気付かされたように思います。自分を大切に思えるようになること、それは本当に難しいんです。うつをわずらった人にとっては。でも、リトルプラスには、同じように悩む仲間の存在があります。しんどくても通っている、辛いことを抱えているのに笑顔で笑っている存在を知ることができます。

ネットだけでは得られない貴重な体験ができます。何より、長い間忘れていた人の温かみを肌で感じることが出来ます。そこから、自分のことを受け入れられるようになってくると思うんです。考えるより先に、自分の足で歩いて、動いてみてください。

うまくいかなかったら、そこでまた考えればいいと思います。歩みは止めてもいいんです。少し休憩して、エネルギーが溜まったら、また一歩、いや半歩でもいいです。また、動いてみてください。そうすれば、また違った景色が見えてきます。あの時、ああ考えて動けなくなっていたけれども、勇気を出して動いてみたら、少しできた、あるいは違う方向性が見えてきた、となるかもしれません。うつ病になる人は、本来、とても人間力の高い人たちだと私は思います。たまたま、辛い経験をして、うつになり、遠回りをしてしまったけれど、それも、過去の生き方に無理があるよと教えてくれたんです、うつ病が。

私は、うつになる前は人生順風満帆で突っ走っていました。でも、その生き方は自分には合わなかった、そこなんです。価値観や考え方を変えることが出来れば(それが難しいのですが)、楽にいきることができるようになる。本音を言えず、しんどい思いをしてきた自分がそこにいたことを改めてうつ病は教えてくれました。収入は確かに減りましたが、今の方が幸せだと自信を持って、言えます。

自分は一人ではありません。支援してくれる人はたくさんいるんです。その人たちに甘えていいと思います。事実、私はその人たちに甘えています。話を聞いてもらっています。自分のことを、素直な自分を出しても大丈夫なんです。少しの勇気と頑張りを持って、プログラムに取り組んだり、研修生同士触れ合ってみてください。違う生き方が必ず見えてくると思います。