うつ病に特化した岡山県玉野市の 職場復帰支援 + 再発予防施設

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プログラム

倉敷の工業力の凄さを

今日は「岡山各地で飛行機雲がたくさん観測された」との情報が入っています。
一日室内(井の中の・・・)の青井は、知る由もありません。
澄んだ青空に浮かぶたくさんの線。
外に出ないと見えないケシキはあるのです。

蛙飛び込む・・・・

じゃなかった、「井の中の蛙大海を知らず」

みなさんになじみ深いだろう日本の言喭。

つまり、同じ場所からしか見ていないと、その外の広い世界は知る事ができない。

こうあります。

狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らないで、自分の住んでいるところがすべてだと思い込んでいる人のことをいう。
小さな井戸の中に住む蛙は、大きな海があることを知らないという意から、物の見方や考えが狭いことを批判する場合に多く使われる。
『荘子・秋水』に「井蛙は以て海を語るべからざるは、虚に拘ればなり(井戸の中の蛙に海の話をしても通じないのは、蛙が井戸という狭い場所にとらわれているから)」とあるのに基づく。
略して「井の中の蛙」「井蛙(せいあ)」ともいう。
また、「井の内の蛙大海を知らず」「井底の蛙」とも。
「蛙」は「かえる」とも読む。

今日は、そんな、自分の知らない世界というものを、よく知っている人(その分野の専門家)から教えて頂く機会を得ました。

しばらく前からアナウンスしていました「岡山商科大学とのコラボ企画 Part.1」

【岡山+働くを考える】のプログラムが行なわれました。

岡山商科大学経営学部の田中潔教授に来て頂きました。

総勢17名で聴講します。

配られた資料には、難しそうな言葉や数字が並びます。
(実際は、雑談ベースで、難しい言葉を覚えておく必要もなかったのですが…笑)

なぜ、いま経営や経済を学ぶのか。
それは、社会に戻った時に役立つかもしれないからです。
復職すれば経済活動の中に組み込まれることは必然です。
それは社長であれ、平社員であれ、管理職であれ、公務員であれ同じことでしょう。
経済活動の一端を担う人たちです。
ここが欠けると日本の経済は破綻します。日本以外でも同様ですね。

ただでさえ、少子高齢化による労働力人口の減少が叫ばれる日本。
ここの層をアツくする必要性は、日本の経済全体を見渡した際に、火を見るより明らかであると思います。

戻った後に経済活動に入るのであれば、ここ岡山の経済を知らねばならないのでは?
岡山の経済はどうなっているのか?
岡山の求人倍率は?
岡山の強みは? などなど

雑学的に知っていると得することもあるのではないか。
そうした想いで、今回、岡山商科大学にお世話になった次第です。

どのようなお話があったかはここでは割愛しますが、私が聞くに、岡山は恵まれているのかもしれない。ということです。

しかし、同時に、問題点や課題も多くあるようです。
その課題を知っているのと知らないのでは大きな差になってくると思うんですね。

それと、倉敷の工業力の凄さを知りました。
これは驚きのデータですねえ。

しかしまあ、とにかくお話が途切れない先生のお話を楽しく愉快に聞く事ができ、私自身はお腹いっぱいの90分間でした。

研修生の感想文にも、「県民性や様々な職業を比べると面白い」、「工業力と商業力の話は大変おもしろかった」、「復職について再考した」などの言葉が散見。
いい刺激になったのではと思います。

大学教授の他の顔を垣間見たという感動もあります。

大学教授に限らず、リトルプラスの研修生の、あるいはリトルプラスの活動に共感いただき協力・恊働いただけることが、何よりも有り難いことだと感じています。

皆様、ありがとうございます。

井の中の蛙、井の中から飛び出す、あるいは飛び出そうとする切っ掛けを頂いた一日でした。

田中先生、ありがとうございました。

研修生の前で話をすめ田中先生
田中潔教授を囲んで

この記事の投稿者

PROFILE

http://マイクを持って案内をする青井代表

公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士

青井 洸

Kou Aoi